
中日田中幹也内野手(25)が7日、ナゴヤ球場に隣接する「昇竜館」で契約更改に望み、100万円ダウンの3500万円でサインした。
「ふがいないシーズンだったかなと思います。左肩の脱臼。あそこでチャンスをつぶしてしまった。この経験を糧にして、もっと強くしてやっていきたい」
プロ4年目の今季は84試合に出場し、打率2割4分1厘、1本塁打、12打点、9盗塁。7月に左肩を脱臼し、約1カ月間、離脱した影響があった。
5年目こそ、飛躍の年にしたい。オフから外野にも挑戦。可能性がある限り、どん欲に挑み続ける。長所である守備はもちろん、打撃力向上にも取り組んでいる。「何とか体を強くして、1年間戦えるように。どこでも守れることをアピールして、チームの戦力になれるようにやっていきたい。長所は生かし、もっと突き詰めていきたい」と再起を誓った。(金額は推定)
