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【侍ジャパン】井口ジャパン初実戦大勝!5番渡部先制3ラン&4打点 金丸、石田2回無失点


【写真】日本対ロッテ 1回裏日本2死一、三塁、渡部聖弥は中越え3点本塁打を放ち先制(撮影・加藤哉)

<侍ジャパン練習試合:日本代表10-4ロッテ>◇7日◇サンマリン宮崎

侍ジャパンが井口資仁新監督(51)就任後初の実戦に勝利した。「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に向けた、宮崎での秋季キャンプ第2クール2日目。練習試合でナインが力を発揮した。

西武勢のアベック弾で先手をとった。初回2死一、三塁のチャンス。5番渡部聖弥内野手(24=西武)がバックスクリーン横の左翼スタンドへ3ランを放ち、井口ジャパン1号をマークした。さらに2死一塁からは長谷川信哉外野手(24=西武)が左越え2ラン。一挙5点を先制した。

2回も打線の勢いは止まらない。西川史礁外野手(23=ロッテ)、渡部、度会隆輝外野手(24=DeNA)の同学年3選手が適時打。渡部はこの日4打点をマークした。6回には西川が適時三塁打、山県秀内野手(24=日本ハム)が適時打で10点目。西川も計2打点を挙げた。

金丸夢斗投手(23=中日)が井口ジャパンの初陣で先発。初回はいきなりロッテ先頭藤原恭大外野手(26)に右前打を許すも、後続の打者を3者連続で三振に抑えた。2回も先頭の佐藤都志也捕手(28)に中越え二塁打を放たれたが、相手に得点を許さず、2回2安打無四死球4奪三振無失点。直球は球速140キロ台後半を連発していた。

2番手の武内夏暉投手(25=西武)は3回、山本大斗外野手(24)に左越えソロを被弾。その後は点を与えず最少失点にとどめ、2回2安打無四死球2奪三振無失点だった。

3番手は石田裕太郎投手(24=DeNA)。5回に2安打で1死一、二塁のピンチを招くも、後続を抑えて切り抜けた。6回は先頭から3者連続三振。2回2安打無四死球3奪三振無失点と好投した。

4番手の竹丸和幸投手(24=巨人)は7回、安打と四球で無死一、二塁のピンチ。高部瑛斗外野手(28)に左翼への適時二塁打浴びた。味方守備の2者連続失策でさらに2失点。8回は2死二塁のピンチを招いたが、本塁は踏ませなかった。2回3安打1四球2奪三振3失点(自責1)。9回は鈴木豪太投手(23=ソフトバンク)が投げた。

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