
<東京6大学野球:早大6-1慶大>◇第9週第1日◇7日◇神宮
伝統の早慶戦は、早大が慶大に先勝した。初回に阿部葉太外野手(1年=横浜)が広池浩成投手(4年=慶応)から右中間越えの先頭打者弾で口火を切ると、3回にもさらに2点を追加。8回には寺尾拳聖外野手(4年=佐久長聖)の2ラン、9回には石松悠太内野手(1年=鳥栖)のソロ本塁打が飛び出し、1発攻勢で早慶1回戦を制した。
慶大は、2季連続優勝へがけっぷちに立たされた。エース渡辺和大投手(4年=高松商)がコンディション不良でメンバーから外れ、他の投手陣に託すも大一番で結果を残せなかった。
◆優勝の行方 慶大と明大の2校に絞られ、早慶戦の結果次第で決まる。慶大は1回戦を落としたことで、たとえ勝ち点を得ても明大との優勝決定戦に臨むことになった。明大は慶大が勝ち点を落とすと、2季ぶりの優勝が決まる。
