
前エンゼルスGMのペリー・ミナシアン氏(46)が、古巣ブレーブスのフロントに復帰したと、USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者が5日(日本時間6日)、伝えた。アマチュアスカウト部門の上級アドバイザーに就任するという。
ミナシアン氏は1996年にレンジャーズで、クラブハウスで用具係などを行う職員となり、03年に同球団のスカウトに抜擢(ばってき)され、そこからフロント幹部へ出世街道を歩んできた。レンジャーズを離れた後はブルージェイズでスカウトとして所属し、17年にブレーブスのGM補佐に就任。20年11月にビリー・エプラー氏の後任としてエンゼルスのGMに就任すると、当時所属していた大谷翔平投手(32=ドジャース)と良好な関係を築き、22年の大谷の自己最多15勝、23年の初の本塁打王など類のない大谷の二刀流の活躍を支えた。だが23年オフはFAとなった大谷との再契約を果たせず、今年6月に解任となった。
