
日本サッカー協会(JFA)は4日、千葉市内で会見を開き、今月にシンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」に臨む日本代表(FIFAランキング17位)のメンバー28人を発表した。
来年1月に予定されていたアジアカップは延期された。これを受けて、不透明となっている12月30日予定の壮行試合(大阪開催)はどうなるのか?
森保監督「決定するのは私ではありませんので。試合があるのであれば、決められたルールの中でチーム編成して試合に挑むということを、自分はベストを尽くす。なければないで、IW(国際Aマッチウィーク)外の試合なので、なくても仕方がないのかなと思います」。そう話した上で、さらに持論を展開した。
「そこは私がやりたいとかやりたくないでなく、過去のE-1選手権経験させてもらって、IW外ですけど日本サッカーの発展には素晴らしい国際試合の場です。日本サッカーの底上げをする経験の場、IW以外に作ることが日本全体のレベルアップになると思います。また、Jリーグで活躍している選手が、フルではなかなか選ばれづらい中で、日本国内にこんなにいい選手がまだまだいるということ知ってもらって、魅力を感じてもらえる。国際試合でまた違った基準を経験することで(選手が)成長する。それが代表につながる。可能であれば、国内組での代表の場を、この12月30日に限らず、そういうのがあれば、私自身はいいなと思います。移籍がすべていいことではないので、Jリーグの選手が招集されることが、移籍ということにつながり、クラブにプラスになるかもしれない。世界のサッカーの中でE-1に選ばれた選手の50%が海外移籍している。世界のサッカーに携わる中で、日本をより高く評価して、日本のステージを上げられる、それを感じられる舞台だと思います。国内組だけの舞台があっていい」
森保監督自身としては、日本サッカー発展のために国内組で代表チームを作り経験値を高めたいという考えのようだ。
