
球団初のワールドチャンピオンに輝いたブルワーズは2日(日本時間3日)、ウィリアム・コントレラス捕手(28)の来季球団オプションを行使したと発表した。来季年俸は1550万ドル(約24億8000万円)。
一方、救援右腕アントニオ・センサテーラ投手(31)の年俸1400万ドル(約22億4000万円)の球団オプションを破棄。また、先発右腕ダスティン・メイ投手(29)とゲーリー・サンチェス捕手(33)の相互オプション破棄も合わせて発表した。
ベネズエラ出身のコントレラスは20年にブレーブスでデビューし、22年オフにブルワーズ移籍。24年に自己最多23本塁打を記録し、今季は打率2割7分、18本塁打、94打点、OPS.758で2年ぶり3度目のオールスター選出を果たした。レイズとのワールドシリーズでは打率3割8分1厘、4打点の活躍を見せ同シリーズMVPに輝いた。
オプション破棄となったセンサテーラは今季途中にロッキーズから移籍。2チームで計57試合に投げ11勝5敗、11ホールド4セーブ、防御率4.05だった。
元ドジャースのメイは31試合で7勝9敗、防御率4.70。通算201本塁打のサンチェスは今季打率2割9厘、12本塁打、38打点、OPS.771だった。
