
阪神藤川球児監督(46)は2日、高知・安芸秋季キャンプで精力的に動いた。来季4年目を迎える下村海翔投手(24)らを直接指導。来季2年目の立石正広内野手(23)のセカンド守備についても語った。
藤川監督一問一答
-ブルペンで下村らに指導
何か気づきに変わって、自然に投球できるようにということですね。
-今年シーズン通して見てきた中で、感じた
そうですね。ボールに答えを求めようとするんで、ボールじゃなくてフォームの方でボールに答えを出していくというか。ピッチャーは特にフォームから自分が投げ込んでいってボールに表れるんで、ボールを見て判断することはしないので、フォームを改善していくというか、投球数がかさんでもパフォーマンスが落ちない投球フォームを少しヒントになればと思って言いましたけどね。
-無理のないフォームを目指していく
長く1年、2年、3年、野球選手としての地盤を作っていく。特に下村はね、トミージョンの手術もしていますし、その後も肩の故障もありましたので。どうしても上半身に頼るフォームになっていて、この秋を待っていたのでね。少し課題が多いんで。そういう部分ではそれぐらいですかね。あと半年ぐらいはかかると思いますけどね、せめて。半年…もうちょっとかかるでしょうね。
-立石が二塁を守った
どうしてサードがベースなんですか。
-今年も二塁も守ってはいると思うが、いろんな選択肢を
セカンドを守れる球場もたくさんありますから、これはチームのバランスの一つではありますね。セカンドができるのにサードのみをするというのも、やっぱりいくつかのポジションをできるというのは今、普通にツールとしてあることなんで。
