
今オフにポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指す平良海馬投手(26)が31日、ベルーナドームで取材に応じた。
メジャーは12月からロックアウトで全ての契約交渉が止まる可能性があり、交渉期限が定められるポスティングは今オフは手を挙げるタイミングの難しさが発生する。それでも平良は「代理人の方も、僕も含めてみんな大丈夫だっていう自信があるので、まったく葛藤はありませんでした」と、交渉成立に自信をのぞかせた。
平良は八重山商工(沖縄)から17年ドラフト4位で入団し、リリーフとして台頭。24年に先発を務めた後、25年は守護神として最多セーブのタイトルを獲得。今季は志願して再び先発に転向し、最優秀防御率のタイトルを獲得した。
メジャー志向を球団に伝えたのは入団2年目のオフからだった。広池浩司球団本部長(53)が前日30日に報道対応し、平良の今オフでのポスティングシステムを利用しての移籍を容認すると発表。念願だったメジャーのマウンドに1歩近づいた。
