
<ワールドシリーズ:レイズ4-3ブルワーズ>◇第4戦◇27日(日本時間28日)◇トロピカーナフィールド
レイズがブルワーズとのワールドシリーズ第4戦に延長12回の末、4-3でサヨナラ勝ち。これで勝敗を1勝3敗とした。
2回1死一塁から6番シンプソンの右二塁打で先制。同点に追い付かれた直後の4回には、三塁手の悪送球の間に二塁走者のカミネロが生還して勝ち越した。だがその後の5回、先発右腕ジャックスがハミルトンに同点ソロを被弾。そのまま両チーム得点を奪えず、延長戦に突入した。
12回表に7番プラットのソロで勝ち越され、スイープされる気配が漂う中、直後の攻撃でまずは先頭カミネロが三塁手の悪送球で出塁。続くヒックス、デルーカの連打で追い付くと、シンプソンの中前打で無死満塁に。ブルワーズが内野5人シフトを敷く中、最後は代打ウィリアムソンの放った打球が大きく跳ね、一塁手を越えるサヨナラ打となった。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、7回戦制のシリーズで0勝3敗となってから勝利してスイープを免れたのは44チーム中11チーム目。ワールドシリーズでは、0勝3敗となったチームが第6戦まで進んだ例はない。
第5戦のブルワーズの先発は、今季のサイ・ヤング賞が確実視されている右腕ミジオロウスキーとなっている。
