
<高校野球秋季中国大会:高川学園7-5広陵>◇27日◇1回戦4試合◇どらドラパーク米子市民球場ほか
広陵(広島2位)が高川学園(山口3位)とのシーソーゲームを落として初戦敗退し、来春のセンバツ出場が絶望的となった。
初回、2回と失点するもいずれも直後の攻撃で同点に追いつくと、4回裏に勝ち越し。5回、6回は両チーム0を並べ、7回に同点とされるも再び直後に勝ち越し。だが8回にまたも同点を許すと、9回に1死二、三塁から中堅への適時打で2点を勝ち越された。
2つのセンバツ出場枠を16校で争う今大会。広陵が前回甲子園に出場したのは25年夏。1回戦の旭川志峯(北北海道)に勝利したが、過去に寮内であった上級生から下級生への暴行事案がSNSで拡散され、途中辞退。それ以来の甲子園を目指したが厳しい結果となった。
