
<プロ野球ドラフト会議>◇22日
楽天は補強ポイントだった即戦力捕手2人の指名に成功した。ドラフト1位で青学大・渡部海捕手(4年)、4位で東芝・萩原義輝捕手(25)の交渉権を獲得。主戦捕手の太田が国内FA権を今季取得し去就が不透明で、37歳伊藤光は戦力外となっていた。さらにYG安田が打撃を生かして一塁やDHで出場する機会も多い。石井GMは「(捕手は)中心のポジションになるんで、そこは大事かなと。(渡部の1位は)何球団が来ようが行く予定でした」。捕手の選手層に課題のあった楽天にとって会心のドラフトとなった。【山田愛斗】
