
<プロ野球ドラフト会議>◇22日
DeNA相川亮二監督(50)が安堵(あんど)の表情を浮かべた。
最速151キロ左腕の大商大・星野世那投手を単独1位指名。「昨年のこともあるので、できれば抽選にしたくなかった。良かったです」と一本釣りを喜んだ。昨年のドラフトではスタンフォード大・佐々木を“サプライズ指名”し、ソフトバンクと2球団競合。相川監督はくじを外していた。
星野の指名を「来年に向けて、ベイスターズが一番必要という選手を指名させてもらった。非常に楽しみな選手」と説明。スカウトからの評価について「何しろタフだと。タフで右バッターでも、左バッターでも懐を突ける。先発でも、中継ぎでも1年間投げ抜ける選手と聞いています」と笑顔で明かした。
