
<プロ野球ドラフト会議>◇22日
明大・榊原七斗外野手(4年=報徳学園)は、阪神からドラフト1位指名を受けた瞬間、緊張した表情を崩さなかった。「素直に本当にうれしい気持ちでいっぱい」だったが「これからプロ野球の世界に立ってプレーする」ということが、笑顔を止めた。指名を受ける前から、決めていたという。
阪神のおひざ元、兵庫県出身。「本当に強いチームの印象がものすごくある。今年もリーグ優勝もされましたし、そういったところで自分が阪神タイガースの一員となるのは、本当にワクワクする気持ち。甘い世界ではないと思うので、自分の力で少しでも貢献できるよう頑張りたい」と意気込んだ。
目指す理想像は、同じ左投げ左打者の外野手、近本光司だ。「憧れというか。まだまだ、足元にも及んでないと思うので、本当に少しでも近づけるように、早く1歩でも近づけるように頑張りたい」。俊足、強肩強打、兵庫出身という共通項もある。
