
<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第4戦◇17日◇甲子園
阪神が誇るストッパー工藤泰成投手(24)が8回のピンチで火消しに成功した。
8回、木下里都投手(25)が宮崎敏郎内野手(37)に右前タイムリーを献上。5-4の1点差に迫られ、なおも無死一、二塁の場面。スクランブルでマウンドへ上がった。井上朋也内野手(23)を142キロのカットボールで見逃し三振。代打筒香嘉智内野手(34)を162キロのマッスルストレートで空振り三振。最後は成瀬脩人内野手(25)を一飛に仕留めた。
球速160キロ超えを5球も計測。スーパーリリーフに甲子園のスタンドから、フルボリュームの「工藤コール」が湧き起こった。
