
<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第4戦◇17日◇甲子園
DeNA浜地真澄投手(28)が、古巣阪神の甲子園の雰囲気にのみ込まれ、1回を投げきれずにKOされた。
同点の7回から登板し、先頭の森下翔太に2ボールから勝ち越しのソロを浴び、佐藤に二塁打、大山の右前打で無死一、三塁とされ、伏見の犠飛で2点目を失った。そこで降板となった。
CSファイナルステージの阪神戦は、第1戦、第2戦ともにリードした8回に登板し、3者凡退の好リリーフを見せたが、この日は阪神打線の猛打に襲われた。
浜地は、24年の現役ドラフトで阪神からDeNAに加入。今季は33試合に登板し、1勝0敗、防御率1・10と抜群の安定感を誇ったが、悔しさをにじませながら、マウンドを降りた。
