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【阪神】神宮僚介、大舞台で粘りの投球 初めてのCSで2試合に登板し計3イニングを無失点


【写真】阪神対DeNA 阪神2番手の神宮僚介(撮影・前田充)

<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第4戦◇17日◇甲子園

阪神の神宮僚介投手(23)が大舞台で粘りの投球を見せた。

先発大竹耕太郎投手(31)の後を受け、5回、2番手で登板。先頭打者の東克樹投手(30)を見逃し三振。続く度会隆輝外野手(24)を投ゴロ。最後は牧秀悟内野手(28)を二ゴロ。三者凡退に抑えた。

イニングをまたいで6回もマウンドへ。先頭打者の佐野恵太外野手(31)に中前打。宮崎敏郎内野手(37)は見逃し三振も、ヘラル・エンカーナシオン外野手(28)に左中間への二塁打を許して二、三塁のピンチを招いた。しかし、ここから踏ん張った。古市尊捕手(24)をボテボテの三ゴロに打ち取り、本塁で三塁走者はアウト。2死一、三塁から、4回に2ランを放った成瀬脩人内野手(25)を空振り三振に仕留め、ピンチを脱出。甲子園のスタンドから歓喜の「神宮コール」が沸き起こった。

14日の第1戦でも1イニングを3人斬りしており、2試合に登板し、計3イニングを無失点。育成出身の右腕が初めてのCSで躍動した。

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