
<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース-ブルワーズ>◇第4戦◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が「1番DH」で出場し、2回の第2打席でリードを広げる3ランを放った。
1点リードの2死一、二塁の場面で、1ストライク1ボールから3球目の低めの95・1マイル(約153キロ)のカットボールを右翼スタンドへ運んだ。
打った瞬間確信歩きし、両手を広げて雄叫びをあげた。本塁打はレギュラーシーズンの8月18日以来となった。
打球速度は113・1マイル(約182キロ)、飛距離428フィート(約130・4)、打球角度は34度だった。生中継したNHK BSで解説を務めた田口壮氏もスイングをたたえ「完璧でしたね。そこまで振ってないんですよね。バランス考えながらね。自分が崩されないようにというところで良いバランスで打ちましたね」と話した。
待望の1発に本拠地は熱狂。田口氏は「ムードは今いいですけど、勝たないといけないですからね」と勝利必須のチームへエールも送っていた。
ワールドシリーズ3連覇を目指すチームはここまで投打がかみ合わず、ブ軍を相手にまさかの3連敗。突破へ王手をかけられ、ド軍は負けられない一戦が続く。
