
グラビアアイドルあべみほ(38)が16日、ブログを更新。がん闘病中の父を支える現状についてつづった。
「時を遡ること、16年前。私が上京して1年経った夏の日、祖母が亡くなったことを知り、そして父は癌を宣告されました」と切り出し、「その日は、父の誕生日でした。初めて、父が泣きながら電話をしてきた日のことを、今でも忘れられません」と回想。「それでも父は早めに仕事をリタイアし、治療に勤しみながら、再発しても、また再発しても、こんなにも長い間、一生懸命に病気と闘ってきました」という。
一緒に釣りを楽しむなど父娘の仲は良く、バブル崩壊のあおりで会社が倒産するも家族を支えた父のことを「私は大好きでした」とあべ。現在は北海道にある実家で倒れた父を介護しながら仕事を続け「父の治療費も私のお給料でなんとか賄いながら、奨学金の返済も頑張っています」という。そうした生活の中でファンとの交流イベントなどが減ってしまったことに「それでも私は、何より家族を優先したいと、そう思いました。だってもしかしたら、父は死んじゃうかもしれない。そう思っていたからこそ、『何故、撮影会がないの?』『新作は?』というファンの皆様からの質問にも、うまく答えることができませんでした。言葉にしてしまうのが怖くて、なかなかこうして公にお話しすることもできませんでした」と事情を説明した。
父については「今も抗がん剤に通っていて、治療は続きます」とした上で、「それでもペースが安定したので、私はやっと出張に出てこれました!東京や出張先、そして地元北海道石狩市に、行ったり来たりしながらの生活になります」と自身の今後の活動についても説明。「家族みんなで力を合わせて、頑張ります。今は、そっと見守っていただけたら幸いです」と呼びかけた。
