
オリックスの元球団スタッフで、1軍用具担当として、長年チームを支えた松本正志(まつもと・しょうじ)さんが死去したことが14日、分かった。8日に67歳で亡くなったと球団が発表した。松本さんは、東洋大姫路(兵庫)時代に、豪腕サウスポーで脚光を浴び、1977年夏の甲子園で同校を優勝に導いた。同年ドラフト1位で阪急(現オリックス)に指名された。通算32試合で1勝3敗、防御率6・83の成績で、87年に現役を引退し、1軍用具担当として長くオリックスを支えた。
◇ ◇ ◇
∇オリックス岸田監督(松本さんとは現役時から1軍用具担当として接する)「高校(履正社)のときの(岡田)監督が東洋大姫路出身で正志さんと仲がいいので、いろいろボールを寄付してくださったり、かなり協力していただきました。聞いた話によると、かなり突然だったと聞いてます。まだ60歳半ばですから、残念です」
