
<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース-ブルワーズ>◇練習日◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が会見に臨み、現在の自身の状態などを語った。
今季はレギュラーシーズン終盤の9月に右上腕二頭筋の炎症などで負傷者リスト(IL)入りも経験。今ポストシーズンはここまで20打数3安打の打率1割5分で長打はまだ1本もなく0本塁打、0打点。前日12日(同13日)のリーグ優勝決定シリーズ第2戦では4打数無安打に終わり、チームも2連敗を喫した。
会見では今の体の状態への質問が多くを占めた。大谷は「何よりも優先すべきなのは、チームが勝つことです。そのために、攻撃面で貢献することもそうですし、その日の自分の取り組み方に自信を持つことも大切だと思っています。それが技術的な調整であっても、それ以外のことであっても同じです。全体として、そこに集中して取り組んできました」と話した。
負傷部分をかばいながらプレーすることの打撃フォームへの影響については「シーズンを通して痛みを管理しながらプレーしたことも、負傷者リストに入った経験も、私は前向きな経験として受け止めています」とし、「大切なのは、そうした経験をどうやって実際の試合に生かし、必要に応じて調整していくかということです」と話した。
