
今季から導入されたABSチャレンジが、ポストシーズンでは使用率と成功率ともに上昇したと12日(日本時間13日)、AP通信が伝えた。
地区シリーズまでの計25試合で、ABSチャレンジが行われたのは121回、成功は71回。成功率はレギュラーシーズンの54%から59%に上がり、特に打者申告では49%から57%に上がったという。
使用率も、1試合あたり4.3回から4.8回に増加。打者申告は1試合あたり1.96回から2.04回に増えた。
リーグ優勝決定シリーズに進出したチームでは、ガーディアンズが13回中7回、ブルワーズが16回中8回、レイズが5回中3回、ドジャースが6回中2回に成功。最多はブレーブスの22回(成功14回)で、次いでホワイトソックスの21回(成功12回)だった。
