
ドジャース山本由伸投手(28)が11日、敵地で行われるブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦の先発に向け「本当に隙のないチーム。こっちが先にミスをしないように集中して投げていきたい」と抱負を語った。
昨年は同じブ軍とのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に敵地で先発し1失点で完投勝利。「こっちでのポストシーズンは3度目なので経験は生きてくると思うが、気持ちの部分は変わらない」と平常心を強調。ポストシーズンでは通算11試合で8勝1敗、防御率2・14と勝負強さを見せており「とにかく失点を少なく、1イニングずつ抑えていくことをすごく大切にしていて、それが結果的に長いイニングにつながっている」と話した。
ド軍はこの日の初戦に敗れただけに、第2戦を任された山本にかかる重圧は大きい。ロバーツ監督は「明日は我々が全面的に信頼している投手が投げる。何としても1勝を挙げなければ」と雪辱を誓った。
