
侍ジャパンの井口資仁監督(51)が12日、埼玉・越谷市内で行われた「JA全農WCBF少年野球教室」で講師役を務めた。里崎智也氏(50=日刊スポーツ評論家)、辻発彦氏(67)、五十嵐亮太氏(47)とともに小学生205人に対し打撃や走塁などを指導した。
井口監督は「子供たちもうまくなりたいと思ってますし、我々もうまくなってもらいたいと思ってるんで。暑いんですけど(笑い)」と汗をぬぐいながらアドバイスを送った。
近年は野球人口が減少傾向にある。「野球人口が減ることはね、少子化なんで、しょうがないこと」と見解を示した上で「プロの選手も、(侍ジャパン)トップチームもそうですけど、こういう選手になりたいって思うような、そういう選手たちをね、やっぱり作っていくことが大事なので。もうとにかくね、楽しく、野球が常に身近なものと感じてほしい。一つ技術だったり、いいヒントをね、学んでもらって、そこから少しでもうまくなってもらいたいと思います」と力を込めた。
