
<ブンデスリーガ:フライブルク2-1シャルケ>◇11日◇第5節◇オイローパ・パルク
フライブルクの日本代表FW後藤啓介(21)がチームを救った。1-1の後半19分に同僚の日本代表MF鈴木唯人(24)が2枚目の警告を受けて退場。苦しい状況になったが、後半24分から途中出場した後藤が、同40分に左からのクロスをヘッドで合わせて勝ち越し点を奪った。
191センチの長身FWはブンデスリーガ初ゴール。フライブルクのチームカラーのように赤く染めた髪の毛をホームのサポーターにアピールし、大声援を一身に浴びた。チームはそのまま2-1で勝ち、開幕5試合で4勝1分けの勝ち点13として首位に浮上した。
シュスター監督は「一人少ない状況でも粘り強く戦い抜いたことを誇りに思う。チームは唯人のために立ち上がった。交代出場した選手たちは、10人になったとは思えないようなプレーを見せてくれた」と劇的な勝利を喜んだ。
シャルケは日本代表MF田中聡(24)が先発し、1-1の後半24分までプレーした。
