
<DeNA2-1阪神>◇4日◇横浜
リーグ連覇を果たした阪神は、V翌日に延長戦となり今季3度目のサヨナラ負けを喫した。
DeNAとは7ゲーム差。阪神は残り3戦全勝も10差以上は開かず、CS新ルールのアドバンテージ2勝の可能性は消滅した。
先発した伊藤将司投手(30)が初回に先制点を献上。4回2死一塁で大山悠輔内野手(31)が、同点の左越え適時二塁打を放ち追いつくも、試合は1-1のまま延長戦へ。11回にクローザーの工藤泰成投手(24)がエンカーナシオンに勝ち越し適時打を浴び今季初黒星を喫した。
大山は10回の守備から途中交代。試合後、藤川球児監督(46)は「もう打席もないので、あとはここからはもし、何かがあればというところで、選手の準備も必要になりますので、いろんな選手がグラウンドに出て、緊張感があるゲームの中で備えていくということをやっていかなければなというところではありました」と説明した。
続けて「昨日(午前)3時過ぎまでメディアの方に対しての対応、ファンの方々に向けて、選手たちも協力してくれましたので、その中で今日10時ぐらいまでゲームを行うというのはかなりハードだったと思うんですけど」と優勝特番に出演していた疲労も考慮。「けががなくて良かったなというところです」と胸をなで下ろした。
