
<巨人2-5DeNA>◇3日◇東京ドーム
巨人がDeNAに逆転負けを喫し、2年連続のV逸が決定した。デーゲームで敗れていた阪神が4試合を残して優勝が決まった。
橋上秀樹監督代行(60)は最終戦セレモニーでマイクの前に立つと「残念ながらご期待に応えることができず、リーグ優勝の報告ができなかったことは非常に残念で大変申し訳なく思っております。どうも申し訳ありません」と謝罪した。続けて「ただこのあと日本一に向けたもう1つの戦いが東京ドームから始まります。願わくばレギュラーシーズン同様、またそれ以上の熱いご声援でチームを後押ししていただき、日本一に向けての歩みを後押ししていただければと思います」とCSからの日本一へ照準を定めた。
今季は開幕戦から着実に白星を積み重ね、交流戦ではセ・リーグで唯一の貯金を作り10勝6敗。そこから勢いに乗り前半戦は阪神と共に同率首位で折り返した。ただ、8月の首位攻防直接対決では6戦全敗。29日にはマジック23点灯を許した。9月に再び調子を取り戻し、13勝8敗の貯金5。20日にはゲーム差なしまで追い込んだが、1日の最後の直接対決では引き分け。最終盤で勢いづいた阪神に振り切られた。最終的に76勝64敗3分けの貯金12の2位でフィニッシュとなった。
