
<国民スポーツ大会・高校野球硬式の部:横浜5-3智弁和歌山>◇3日◇1回戦◇青森・弘前市運動公園野球場(はるか夢球場)
智弁和歌山は今夏甲子園の準決勝の再戦となった一戦で、横浜に敗れた。
横浜の先発、プロ注目の織田翔希投手(3年)を初回から捉え2死二、三塁の好機をつくるも得点には至らず。2回に先制を許したその裏、2死二塁から9番黒川梨太郎内野手(3年)の適時二塁打で同点。つづく1番長友悠成外野手(3年)の中前打で勝ち越した。
しかし、3回まで1失点と力投していた先発和気匠太投手(3年)が捉えられ、4階に3失点で逆転を許すと、5回にも3番手久葉亮太投手(3年)が千島大翼外野手(3年)からソロ弾を浴びリードを広げられた。
今夏は2回途中4失点で降板させた織田に、この日は7回3失点と粘られた。中谷仁監督(47)は「織田くん先発してくれるかなと想定して待っていたんですけど、改めて素晴らしいピッチャーだなと思いました。なんとかリードを守りたかったのですが、打線もさすが横浜高校さんでした」と話した。
