
DeNAは29日、井上絢登外野手(26)小園健太投手(23)佐々木千隼投手(32)堀岡隼人投手(28)中川颯投手(27)藤浪晋太郎投手(32)育成の西巻賢二内野手(27)松本隆之介投手(24)小笠原蒼内野手(20)近藤大雅捕手(21)と来季の契約を結ばないことを発表した。
井上絢は、四国IL・徳島から23年ドラフト6位でDeNAに入団した。長距離砲として期待され、プロ1年目から1軍に出場し、プロ初安打もマーク。飛躍が期待された昨季は2本塁打を放ち、ブレークの兆しを示したが、今季は3試合の出場に終わった。
「ハマのケンティー」の愛称で、ファンからも愛され、インパクトを残した。プロ初本塁打は中日高橋宏斗から満塁本塁打を放ち、翌日の試合でも決勝本塁打をマーク。2試合連続でお立ち台に上がり「宇宙~」の決めぜりふでスタンドを沸かせた。
小園は21年ドラフト1位で入団。三浦大輔が長年背負った背番号「18」を託され、将来のエース候補として期待されたが、1軍では2試合の登板でわずか1勝に終わった。
中川颯は、20年ドラフト4位でオリックスに入団。23年オフに戦力外通告を受け、24年からDeNAに加入した。24年は先発6試合を含む29試合に登板し、25円はリリーフで27試合に登板し、防御率1・93だったが、今季は6試合の登板に終わった。
堀岡は、16年育成ドラフト7位で巨人に入団。23年オフに戦力外通告を受け、24年にDeNAに育成で加入した。同年に支配下登録され、CS、日本シリーズでも登板したが、今季は6試合の登板に終わった。
佐々木は、23年の現役ドラフトでDeNAに加入。24年は28試合に登板し、防御率1・95で日本シリーズ制覇に貢献した。今季は、9月に初昇格し、5試合に登板し、防御率0・00だった。
松本隆は、20年ドラフト3位で入団。24年に1軍で1試合に登板したが、度重なるケガの影響で今季は育成選手契約だった。
西巻は、17年ドラフト6位で楽天に入団。20年からロッテに移籍し、22年オフに戦力外通告を受け、23年からDeNAでプレーしたが、24年シーズン以降、1軍での出場はなかった。
小笠原は、23年育成ドラフト3位で入団し、1軍出場はなかった。近藤は、23年育成ドラフト5位で入団し、1軍出場はなかった。
