
ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(27)が25日(日本時間26日)、長期契約に関する自身の発言を謝罪した。
ゲレロは先日、母国ドミニカ共和国メディアのポッドキャストのインタビューで「彼らが私に支払うお金は、今後の成果に対してではなく、私がこれまでに成し遂げたことに対するもの。彼らは私が毎年40本を打つからではなく、これまでの実績にお金を払っている。みんなその点をはき違えているが、僕も彼らと同じ考えです」などとコメント。この発言がSNSで拡散された。
ゲレロは21年に48本塁打を放って本塁打王に輝き、それ以降も毎年ホームランを量産。昨オフに14年総額5億ドル(約780億円)の超大型契約を結んだが、今季はわずか9本塁打にとどまっていることも相まって、批判が集中した。さらにゲレロは23日にも「後悔はしていない。私の発言はうそではありません」と発言し、バッシングを加速させた。
これを受け、ゲレロはこの日のレッズ戦前に取材に対応。神妙な面持ちで「先日の発言を後悔しています。ファンやチームメートのみなさんに対して、心から謝罪すべきだと思いました。素晴らしい契約だと思ってもらうために、これからも懸命に努力し続けていきます」と、謝罪の意を表した。殿堂入り打者の父ウラジーミル・シニアと話し合ったことも明かし「私の発言が間違っており、全てのファンに謝罪すべきだと教えてくれた」と話した。
