
<ブルージェイズ6-5レッズ>◇25日(日本時間26日)◇ロジャーズセンター
ブルージェイズ岡本和真内野手(30)が本拠地でのレッズ戦に「5番三塁」で出場し、二塁打2本を放って3打数2安打3打点、1四球で逆転勝利に大きく貢献した。
今季打率2割3分4厘、33本塁打、92打点、OPS.766。日本選手では松井秀喜、大谷翔平、鈴木誠也に続く4人目の90打点に到達した。
まずは1-0の初回2死二塁で迎えた第1打席。2ボールから先発左腕ロドロのカーブを引っ張り、左翼線へ適時二塁打を放ってリードを拡大。安打は3試合ぶりで、適時打は4試合ぶりだった。
そして3-5の7回、無死満塁の好機で回ってきた第3打席。初球カーブを捉え、左中間フェンス直撃の二塁打を放ち2走者を返して同点とした。続くルークスが適時打を放ち、打線はこの回に一挙4点を奪って逆転した。3回は四球、5回は遊ゴロだった。
8、9回はロジャーズ、バーランドの継投で0点に抑えそのまま勝利。岡本は試合後にグラウンド上で地元中継のインタビューに応じ「打てるとこが来たら打とうと思っていたので、打てて良かった」と振り返り、メジャー1年目の自身の成績には「数字よりも、ケガなくできていることが良かったと思います」とコメント。今季はすでにポストシーズン進出の可能性は消滅しているが「残り2試合、ケガなく頑張りたいです」と語った。
