
<ドジャース-パドレス>◇23日(日本時間24日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が負傷者リスト(IL)から復帰し、本拠地でのパドレス戦に「2番DH」でスタメン出場した。
大谷は試合前時点で、打率2割7分7厘、30本塁打、80打点、11盗塁、OPS.902。
ドジャースの先発マウンドには、山本由伸投手(28)が上がる。今季は試合前時点で27試合に先発し、14勝8敗、防御率2.51で、15勝目をかけマウンドに上がる。
試合前、ドジャースが公表した「GAME NOTES」の見どころは。
■ワイルドカード枠
ドジャースは昨夜、パドレスとの3連戦初戦に勝利し、5連勝を飾り、直近18試合で15勝目を挙げた。また、今季13試合目の完封勝利を記録した。これにより、10月3日(同4日)に行われるナショナルリーグ・ディビジョンシリーズ第1戦を本拠地で開催するためのマジックナンバーを「1」に減らした。残り5試合で、アトランタ・ブレーブスに5ゲーム差をつけており、ナ・リーグ全体の首位のブルワーズとはわずか1ゲーム差につける。明日の夜の本拠地最終戦を終えた後、2026年レギュラーシーズン最後の遠征に出発し、今週末、オラクル・パークでジャイアンツとの最後の3試合に臨む。
ここまでドジャースはパドレスとの11試合で8勝を挙げており、5月18~20日の3連戦、6月26~28日の3連戦、7月2~5日の3連戦を勝ち越す。
ドジャースとパドレスは、今月ここまでの成績でメジャー最高成績をマークする。15勝5敗、勝率7割5分で、サンディエゴの14勝5敗、勝率7割3分7厘をわずかに上回っている。
ドジャースは5年連続、14シーズンで13度目となるナ・リーグ西地区優勝を決めた。球団は地区制が始まった1969年以降、ナ・リーグ西地区の単独優勝を24度記録している(1974年、77年、78年、81年、83年、85年、88年、95年、2004年、08年、09年、13~20年、22~26年)。
■本拠地が一番
ドジャースはドジャースタジアムで11連勝中であり、今季の本拠地成績は51勝28敗、勝率6割4分6厘となっている。これはナ・リーグで2番目の好成績で、首位はブルワーズの52勝26敗、勝率6割6分7厘である。ドジャースは、2020年を除く、フルシーズンでは、7年連続で本拠地50勝以上を記録している。
■序盤からの猛攻
ドジャースはパドレスに序盤から襲いかかり、最後まで主導権を譲らなかった。前夜は、8人の投手による継投でパドレスを7対0で完封した。2回に4点を先制。トミー・エドマン、ムーキー・ベッツが連続押し出し四球を選び、フレディ・フリーマンが2点適時打を放った。エドマンは8号ソロ、ウィル・スミスは10号ソロ本塁打を放った。スミスはこれで、2020年を除いて8シーズン中7シーズンで10本以上の本塁打を記録したことになる。
ジャスティン・ロブレスキーは12勝目を挙げた。救援陣が8イニング連続で無失点に抑えたことで、ブルペンの無失点連続記録は23イニングに伸びた。この記録は金曜日の夜から続いている。
大谷翔平は今日、故障者リストから復帰し、デパウラがAAA級オクラホマシティーへオプション降格となった。
■山本がシーズンを締めくる
ドジャースの右腕、山本由伸はシーズン28試合目の先発登板で、2026年レギュラーシーズン最後の登板となる。
山本は前回登板でレッズ戦に先発し、7回を無失点、被安打わずか1本に抑えた。
