
<高校野球秋季千葉大会:専大松戸4-2木更津総合>◇23日◇2回戦◇千葉県天台野球場
春4回、夏8回の甲子園出場の強豪、木更津総合が2回戦で専大松戸に敗れ、来春のセンバツ出場は絶望的となった。
背番号11の小沢健人投手(2年)が先発するも、初回から、専大松戸の足を使った攻撃に2失点。4回途中からはエース番号をつけた宇多津歩尊投手(1年)がマウンドに上がるも、7回まで毎回走者を背負う苦しい展開。その勢いを止めることはできなかった。
攻撃では専大松戸の先発、背番号11・鈴木艶ノ介(えんのすけ)投手(1年)の緩急を使い打たせてとる投球の前に、7回までわずか2安打。、8回に2点。9回も2死満塁と好機を広げたが、あと1歩及ばなかった。
2番手で登板した宇多津は「流れを引き寄せる投球ができなかった」と、悔やんだ。今夏、県大会では思うような投球ができず。フォームを修正。1年生ながらエース番号を背負っての公式戦初戦だったが、結果を残すことはできなかった。「春は夏のシード権がかかっている。しっかりチームを勝利に導いて関東大会に行きたいです」と、力を込めた。
木更津総合が秋の大会で2回戦で敗れたのは16年以来(千葉英和に1-4)。その年の夏の甲子園で8強入りを果たした後の秋だった。
