
ドジャースは22日(日本時間S23日)、ライアン・ウォード外野手(28)が中日ドラゴンズに移籍すると発表した。
外野の両翼と一塁が守れ、マイナー通算168本塁打を誇る長打力が売りの左打者。大谷翔平投手(32)と同僚だったが、球団が16日(同17日)にメジャー出場の前提となる40人枠から外し、事実上の戦力外としていた。
ウォードは19年ドラフト8巡目でドジャースに入団。昨季は傘下3Aオクラホマシティーで36本塁打、122打点とパワーを発揮し、今年4月19日のロッキーズ戦に一塁スタメンでメジャーデビュー。いったんマイナーに降格後、5月29日に再昇格し、6月28日までメジャーでプレーした。昇格中は計20試合に出場し、打率2割1分8厘、3本塁打、12打点だった。
国際試合では24年に東京で開催されたプレミア12に米国代表として出場。チームの3位入賞に貢献し大会ベストナインに選出された。
中日は6年連続Bクラスが確定。強打の左打者を補強して来季巻き返しに臨む。
