
<DeNA7-3中日>◇22日◇横浜
DeNAが中日に快勝し、5年連続のCS進出を決めた。先手を取った。初回無死一塁。牧秀悟内野手(28)がカウント1-0から、中日マラーの149キロ直球を捉えた。高々と上がった打球は左翼スタンドに飛び込む30号2ラン。キャリアハイを更新し「後ろにいい打者がいるので、とにかくつなごうと思っていた。最高の結果になって良かった」と喜んだ。2死一、二塁から古市の適時打で、3点を先制した。
1点リードの3回にはエンカーナシオン外野手の適時二塁打で追加点。4回にも佐野恵太外野手の2点適時二塁打などで3点を奪い、突き放した。序盤に中日先発のマラーを攻略。相川亮二監督(50)は「早いところからしっかり(攻略)できていましたし、得点も取れた」とうなずいた。
連敗を止め、再び貯金は1に。今季からは首位と10ゲーム以上離された場合、勝率5割未満の場合にCSファイナルSで相手に2勝のアドバンテージが与えられる。指揮官は「いろんな条件もありえる。とにかく目の前の試合に勝つ、それだけです」と引き締めた。
