
パドレスとダルビッシュ有投手(40)が、地元サンディエゴの子供支援団体「ボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ(BGC)」のより良い活動のため共同で大規模な寄付を行ったことを発表したと、地元紙サンディエゴ・トリビューン電子版が20日、伝えた。球団史上でも最も大きな寄付の一つとなり、そのうちダルビッシュも大きな貢献をしているという。
BGCは地元の子供たちの支援を行い、育成プログラムを運営する米国の非営利団体。サンディエゴ市のクレアモント地区に同市の支部があり、ダルビッシュと球団が共同支援することで、同支部の施設やプログラムの改善が行われることになった。
パドレスは、ホセ・E・フェリシアーノ氏とクワンザ・ジョーンズ氏が新オーナーに就任したばかりで、両氏にとって最初の大きな地域支援活動の発表となった。
ダルビッシュは21年からパドレスに所属。今季は右ひじ手術後のため全休。球団の資金面での配慮から、年俸を受けない「制限リスト」に入り、リハビリを続けている。
