
<ドジャース-ジャイアンツ>◇19日(日本時間20日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、負傷者リスト(IL)入りしている大谷翔平投手(32)が復帰する際は1番打者として戻る可能性が高いが、マッチアップに応じて柔軟に決める可能性も示唆した。
大谷が欠場後のリードオフマンは、当初はトミー・エドマンが起用され、その後は入れ替わりが続いていた。だがこのジャイアンツとのシリーズでは2試合連続でムーキー・ベッツが務め、前日18日(同19日)には先頭弾を含む3安打3打点と活躍していた。
大谷は今季、スタメンで出場した試合はすべてリードオフに入っており、ロバーツ監督は「彼が戻ってくるときは、1番を考えている」としたが「その後は、相手投手の左右のマッチアップも考慮して変える可能性もある」と明かした。
ベッツがリードオフで活躍していることに関しては「ショウヘイは戻ってくると見込んでいるが、不確かな面もあるし、どんな状況になっても対応できるようにしておく。ムーキーはバットが振れているし、一番の経験も豊富。1番起用は理にかなっている」とした。
大谷は今月8日から、右上腕二頭筋の炎症のためIL入り。前日18日には打撃投手を務めるコーチを相手に打撃練習を行ったことが伝えられていた。
