
<DeNA5-3ヤクルト>◇19日◇横浜
ヤクルト中村優斗投手(23)が今季初登板で快投を見せた。
「三振をとるというのもずっと先発でやってきて課題にやっていたところなので、そこを中継ぎでできたのは良かった」
2点リードの6回にマウンドへ。DeNA先頭佐野を空振り三振に抑えると、井上朋は見逃し三振。続く林を空振り三振に斬り、3者連続奪三振を披露した。直球の最速は153キロ。最後はほえた。
「投げれなかった悔しさはずっとあったので、投げ切った時にちょっとうれしかった」
愛知工大から24年ドラフト1位で入団した、160キロ近い速球も投げる大卒2年目右腕。ルーキーイヤーの昨季は1勝を挙げた。今季は2月の春季キャンプから2軍。キャンプ中はトレーナーの指示のもと別メニュー調整の期間もあった。
4月17日にファーム・リーグのロッテ戦で今季初の実戦登板。同リーグでは15試合に投げ、今月6日に中日戦で先発する予定だったが雨天中止となった。一度2軍でリリーフ登板。17日に再合流していた。
