
日本高野連は17日、公式サイトのプロ志望届提出者一覧を更新し、ドラフト1位候補で最速157キロを誇る横浜(神奈川)織田翔希投手(3年)が新たに加わった。
通常は所属する都道府県高野連に志望届提出翌日からNPB、MLBなど各球団との接触が認められるが、織田の場合はやや異なる。所属する横浜が青森県で開催される国民スポーツ大会の高校野球硬式の部(10月3~6日)に出場するため、同大会の全日程終了翌日の7日から面談を希望する球団と会うことができる。
13日に閉幕したU18アジア選手権の決勝戦後には「しっかりと考えて。ほぼ自分の意思で決めたいと思ってます」と進路決断について口にしていた。今後は周囲と相談しながら国内か、メジャーかのどちらかを選択することになる。ほかにも、同じ横浜の池田聖摩内野手(3年)、高岡第一(富山)の最速156キロ左腕・前田侑大投手(3年)、今春センバツ準優勝投手の智弁学園(奈良)の杉本真滉投手(3年)らも志望届を提出し、高校は計95人となった。また、全日本大学野球連盟もリストを更新し、新たに4人が提出し計80人となった。
