
日本ハムのフランミル・レイエス外野手(31)が16日、本拠地エスコンフィールドで行った全体練習で負傷し、札幌市内の病院へ直行した。検査の結果「右ハムストリングス肉離れ」と診断された。
翌日に2位西武と今季最後の直接対決を控える中、チームが緊急事態に陥った。全体練習開始から、わずか20分ほどの出来事だった。レイエスがダッシュのタイム測定中に突然バランスを崩し、足を引きずりながら顔をしかめた。慌てて駆け寄ったトレーナーらに付き添われ、ロッカー室へ引きあげた。
新庄剛志監督(54)は、レイエスの状態について「良くないね。仕方ない」。現在打率3割1分3厘で首位打者に立ち、32本塁打、82打点は、いずれもチームトップ。4位を大きく引き離し3年連続のCS進出が濃厚とはいえ、ポストシーズンを見据えた時、今後に不安が残る状況となった。
