
<U18アジア選手権:日本0-2韓国>◇13日◇決勝◇台湾・台北ドーム
日本は韓国へのリベンジとはならず、1安打完封を喫して優勝を逃した。
2回に1死一、三塁からスクイズを仕掛けた韓国打線に対して挟殺プレーを試みるも、捕手から三塁への送球がそれて先制を許す。後半に入った5回は1死から連打を許し一、三塁とされると、9番チョ・フィソン外野手に左前適時打を浴び2点目を献上した。5回途中から3番手で登板した小林鉄三郎投手(2年=横浜)は6回2死から単打を許すも堂々の投球をみせ無失点に抑えた。
日本打線は韓国のエース左腕を前に5回まで無安打。6回2死から福島陽奈汰内野手(3年=東海大熊本星翔)が右翼へのポテンヒットで初めてHランプをともしたが、得点にはつながらず。初回、5回は先頭が四球で出塁するも、岡田龍生監督がこの試合で重要なポイントになると話していた小技が決まらなかったことも響き、最後まで本塁が遠かった。最終回は3者連続三振を奪われアジアの頂点まであと一つ届かなかった。
