
<阪神-中日>◇13日◇甲子園
中日高橋宏斗投手(24)が自己最多の142球を投げ、9回4安打12奪三振無失点の力投を披露した。2番手には延長10回から森博人投手(28)が登板し、“ヒロトリレー”となった。
阪神才木浩人投手(27)との“ヒロト対決”で投手戦を演じた。
3回まで5奪三振の完全投球と上々の立ち上がりで8回まで被安打2。両軍無得点の9回2死満塁のピンチで坂本誠志郎捕手(32)を右飛に打ち取り、背番号19はガッツポーズでほえた。
今季の最多の球数は5月6日の本拠地阪神戦で記録した8回131球で、これまでの自己最多は昨年9月27日阪神戦(甲子園)の134球だったが、それも上回った。
▽中日井上監督(連敗を3で止め)「きょうの勝利は間違いなく宏斗のおかげ。圧巻だった」
