
中日上林誠知外野手(31)が13日、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。
13年目で資格を取得した同外野手は「みんながみんな取れる権利ではないと思うので素直にうれしいです。しっかりと野球に向き合ってきてよかったですし、これまで関わっていただいたすべての方に感謝したいです」。権利の行使については「いまは残り少ないシーズンに集中していきます」と話した。
上林は仙台育英から13年ドラフト4位でソフトバンクに入団。17年の高卒4年目には強打の外野手として台頭。23年オフに戦力外通告を受け、24年から中日でプレー。25年には134試合に出場し、キャリアハイの27盗塁を記録していた。今季は3月のオープン戦で右ひざ裏のケガにより長期離脱。リハビリをへて7月中旬に実戦復帰し、1軍にも復帰している。
前日までに20試合に出場した13年目のシーズンは、打率2割2分4厘、2本塁打、4打点、2盗塁。今季の推定年俸は4600万円。
