
阪神が再点火へ先発ローテーションを再編する。12日の巨人との直接対決(東京ドーム)は阪神村上頌樹投手(28)が先発。大一番をエース右腕で全力で取りにいく。
翌13日からは甲子園に戻って中日と3連戦。先陣を切るのは才木浩人投手(27)だ。もともと先発予定だった8日の広島戦(甲子園)が雨で流れ、さらに再設定された10日も中止に。2度も予告先発が流れた。そこから今度は3日後への再度変更。かなり難しい調整を強いられるが、この日ブルペン入りして準備を整えた。中日には2試合でカード別最良の防御率0・60を誇る。
14日は伊藤将、15日はルーカスを投入する可能性が高い。伊藤将は雨の影響で広島戦の先発が飛んだが、中日には今季2試合で防御率1・74と相性がいい。ルーカスは中日と初対戦。8月21日以来の登板で2連勝を狙う。一方の中日は13日高橋宏、14日マラー、15日柳の先発が見込まれる。
V争いが佳境に向かう入り口の巨人&中日4連戦。練り込まれたローテで着実に勝ちをつかみにいく。
