
<ソフトバンク5-4日本ハム>◇9日◇みずほペイペイドーム
4回に折れたバットが左手首付近に直撃したソフトバンク上沢直之投手(32)が試合後、テーピングした姿で「打撲。握れたので骨は折れてはいないと思う」と明かした。
4回1死走者なし、有薗の打った打球とともに折れたバットが回転し割れながら上沢へ向かってきた。避ける間もなく左手首付近に直撃し、その場に座り込んだ。打球は遊撃手庄子雄大内野手(23)がさばき、遊ゴロに。場内がざわついたが、上沢はそのまま続投。6回5安打3失点で、8月12日のロッテ戦(みずほペイペイドーム)以来、約1カ月ぶりの白星となる8勝目を挙げた。
「明日、朝起きてからの状態を見てからですが、病院に行くことは今のところないと思います」と軽傷をアピール。大事な終盤戦で離脱することはなさそうだ。
