
大卒2年目のソフトバンク庄子雄大内野手(23)が、周東佑京外野手(30)が同じ大卒2年目の19年にマークした25盗塁へ意欲を見せた。
現在リーグ2位の18盗塁で残りは20試合。「頑張れば到達できる可能性はあるので、そこは意識しますが、まずはあと二つ。そこから積み上げたい」。5日西武戦では隅田、6日の同戦では武内と左腕から2試合連続で二盗を決めた。8月9日の対戦では5回に武内に牽制(けんせい)死していた。「根拠をもってスタート切れた。映像も何回も見直した」と勉強し、やり返した。
8月からスタメンに定着し、出塁する回数も増えた。「しっかり仕掛けられているようになっている。積極的にいけている」と、感覚も研ぎ澄まされてきている。優勝へプレッシャーのかかる試合が続く。「ひとつの成功、失敗の重みも変わってくる。その中でもどんどん行きたい」と、勝利へつながる盗塁を仕掛ける。
