
<広島5-10巨人>◇5日◇マツダスタジアム
巨人ライデル・マルティネス投手(29)が4時間超えの死闘を締めくくった。
5点リードの延長11回、ベンチ入り最後の投手としてマウンドへ上がった。野間、勝田、大盛を危なげなく三者凡退に封じ、リードを守り切った。
通算250セーブの大台に王手をかけていたが、登板直前の11回表に味方が打線爆発。一挙5得点をあげ、セーブシチュエーションではなかった。「当然今日みたいな日もある。ブルペンにいるときから、三つアウトとることを考えていただけだったので、(味方の攻撃が長くても)特に難しさはなかった」と冷静に投げ抜いた。
