
<中日2-5広島>◇3日◇バンテリンドーム
広島が中日に逆転勝利し、9月最初のカードを勝ち越した。打線は3回まで無安打も、4回に初安打などで無死一、二塁とし、佐々木の二塁打で1点を返した。さらに無死満塁から2者連続三振で2死となりながらも、大盛の2点打で逆転。7回には、代走辰見のシーズンタイ記録となる代走25個目の盗塁から2点を追加した。先発栗林は3回に先制2ランを浴びるも、4回以降は立ち直り、7回6安打2失点。プロ初の2桁10三振を奪って、6勝目を手にした。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
-先発栗林投手は尻上がりに調子を上げた
新井監督 先に点を取られたけど、よく粘って7回まで投げてくれたと思います。ナイスピッチングだった。
-失点以降の投球について
新井監督 余裕を持って投げられていたように思います。
-4回の攻撃は1点を返した後、2者連続三振から大盛選手の一打が流れを変えた
新井監督 あれがすごく大きかった。最後は難しいスライダーだったと思うんだけど、本当に食らいついて、いいタイムリーヒットだったと思います。
-7回の追加点は辰見選手の盗塁から
新井監督 タツ(辰見)が思い切り警戒されている中で、あそこでスタートを切れるんだからね。本当に今日もナイスランだった。サク(坂倉)のヒット、追加点というのも大きかったです。
-あれだけ警戒されている中でも、成功率8割以上
新井監督 スピードはもちろん、スタートを切る勇気を持っている。準備などもプロフェッショナルだと思います。
