
<ドジャース6-8カージナルス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が「1番DH」で出場した。12試合ぶりのアーチに期待がかかったが、4打数無安打に終わった。今季最多となる1試合4三振を喫した。
第1打席は初回無死で相手先発のマウツと対戦。1回もスイングすることなく、ストレートの四球を選んだ。その後、1死一、二塁となってから、フレディ・フリーマン内野手(36)の3ランで本塁に生還した。
第2打席は3点リードの2回無死走者なしでマウツと対戦。フルカウントから右ひじ付近をかすめる死球を受けた。2日連続の死球に、本拠地はブーイングに包まれた。
第3打席は3点リードの4回無死走者なしで3番手のグラセフォと対戦。2球で追い込まれると、3球目の真ん中付近の直球に手が出ず、見逃し三振に倒れた。
第4打席は1点リードの6回無死走者なしで4番手のソリアーノと対戦。2ストライクから低めのスライダーにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。
第5打席は1点リードの7回1死一、二塁でスタニクと対戦するも、3球で空振り三振に倒れた。
第6打席は延長10回無死二塁で8番手のオブライエンと対戦。カウント2-2から空振り三振に倒れた。「NHKBS」で解説を務めた伊東勤氏は、大谷が打席内で右腕を気にしていたそぶりに注目し「痛みがあるのかもしれない。最後の打席のしぐさが気になりましたね」と心配した。
