
<ドジャース8-13カージナルス>◇1日(日本時間2日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が1日(日本時間2日)、「1番DH」でカージナルス戦に出場し、走塁でヒヤリとする場面があった。5回の第3打席、中前打で出塁。その後、3番ベッツの適時二塁打で全力疾走し、三塁を回ったところで急ブレーキのストップ。両ひざに手を突く姿もあった。ロバーツ監督は「全力で走って、急に止まる時はひざの前側に負担がかかる。その様子は見たが、何か問題があったとは聞いていない。多くの選手に起こり得ることだ」と話した。
7回の第4打席はエルボーガードを装着した右腕に死球を受け、5-13の8回、第5打席では代打を送られた。ロバーツ監督は試合後、右腕は問題ないと思うかとの質問に「そう思う。最後の打席では代打を送ったが、オフを挟んで、この数日間はボールを投げなかったことで、右腕の状態はだいぶ良くなったんだじゃないか」と語った。
本拠地9連戦の初戦でチームは投打がかみ合わずに完敗。「序盤からかなり苦しい展開になった。ただ、最後まで戦い続けたのは良かった」と前を向いた。(ロサンゼルス=斎藤庸裕)
