
西武が育成契約で獲得したフランシスコ・アポンテ内野手(17)が2日、埼玉・所沢の球団室内練習場で汗を流した。
8月31日に母国のドミニカ共和国から来日したばかり。国際部門の担当者らが見守る中、守備に打撃に精力的に取り組んだ。17歳での来日。「日本といえばオオタニやヤマモトというすごく有名な選手もいますし、そこに近づけるように。家族を助けられるように野球を頑張りたくて、日本に来ました」と話した。
広池浩司球団本部長(53)は8月16日の獲得発表時に「現地でトライアウトを重ねる中でスカウトから高く評価された選手で、メジャー球団とも競合となりましたが獲得が決まりました」とコメントしている。アポンテは「アメリカより日本は遠いですけど、環境も人もとてもいいと聞いていたので」と西武入団を選んだという。
196センチ、80キロという手足の長い体格で、現在も身長が伸び続けているという。「2メートルに近づけるように、そこもしっかり頑張りたいです」と笑顔だった。【金子真仁】
